増額申請をしたら減額された?

「バンクイックを長く利用している人の中には、限度額を増やすために増額申請をする方も少なくありません。

 

現在、カードローンの利用者は、全国で1400万人以上の人が利用しているという便利なサービスですし、限度額が多いほど利用範囲が広がります。 しかし、安易に増枠申請してしまうと、増額されるよりむしろ減額される事があるので、注意が必要です。

 

バンクイックの増額審査

バンクイックの増枠審査の基準は、会員になっている人なら、会員サービスにログインすれば、基本的にはいつでも申込が出来ます。 しかし、バンクイックの増額審査は、「増額が認められるかどうか」 という審査方法ではなく、あくまでも新規のローン審査と同じ基準で審査が行われます。

 

これは増額が認められなかったので現状維持、という事ではなく、内容次第で減額やカードの利用停止にもなる可能性も出てくるということです。悪ければ現状の限度額の維持も出来なくなるという点で、増額審査のリスクを背負う事になります。

 

リスクを回避するには

「バンクイック」の増枠審査によるリスクを回避し、さらに枠を増やす方法は、よほど増額に自信がない限り、「バンクイック」の増額はあきらめて、他のカードローンに申込む という方法以外ありません。

 

他のカードローンへの申込は、万一審査に落ちたとしても、バンクイックの現在の限度額が減ることはありません。 むしろ、審査に通ればより多くの限度額が設定されたのと同じ事で、失敗したとしても現状維持で済ませられます。

 

増額の審査によほどの自信がある場合を除き、限度額を増やす方法は他のカードローンへの申込みをするのもひとつの方法です。

 

総量規制に注意する

他のカードローンに申込む場合は、総量規制について理解しておきましょう。

 

総量規制は、消費者金融や信販会社からの借入は「年収の3分の1以内」に制限するというものですが、総量規制での借入残高の計算には、銀行のカードローンは含みません。つまり、年収360万円の人がバンクイックから120万円の融資を受けていたとしても、消費者金融へ申込むなら、最大で120万円までは借りられるということになります。

 

他の消費者金融へ申込む時は、三菱UFJ銀行グループの「「アコム」は保証会社なので避けた方がよいでしょう。